保険の加入・見直しの際に役立つ!生命保険の種類と特徴を解説

2016年7月28日
生命保険
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生命保険 種類

生命保険の見直しを考えているけれど、どんな保険に入ったらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

昨今、保険の見直しが来店型保険ショップやネットで気軽にできるようになりましたが、保険料を重視するあまり、掛け捨ての生命保険しか加入していない、という人も見受けられます。

しかし、本当の意味でいい保険に加入したいのならば掛け捨てや保険料だけにこだわらず、生命保険について広く知る必要があるのではないでしょうか。

今回は知っておきたい生命保険のバリエーションと選択のポイントについてご紹介します。

1.基本の生命保険の種類

生命保険は死亡・高度障害保障を目的とした保険で、基本的な型は全部で4種類になります。

近年はこの枠にはまらないものが登場してきてはいますが、まずはベーシックな4種類を見ていきましょう。

1-1.定期保険

定期保険とは10年、20年といった年満期型、もしくは60歳、65歳までといった歳満期型に分かれます。
どちらもその期間内だけを保障する保険であり、期間中は解約返戻金の額が少ないのも特徴です。
そして満期になると保障が終了し、掛金は戻ってきません。

小さい額で大きな保障が得られるという点は、本来の保険の役割を果たしているといえます。

掛け捨てで必要な期間だけ加入するのが基本で、「子どもが大学を卒業するまで」「年金がもらえるまで」など、期間と保障の目的がはっきりしている人が向いている保険です。

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1-2.終身保険

終身保険は定期保険と異なり、一生涯の死亡、高度障害保障が得られます。

また基本的に保険料は定期保険より高く、解約返戻金も高額に設定されています。
いつかは必ず確実に保険金がもらえる分、保険料が高く、保険というよりは保険金を自分で積み立てるイメージが強いといえます。

積み立てた保険料は保険会社で運用をしてくれるので、(現在の預金利率では)貯金しておくよりも、受け取れる額は多くなると考えていいでしょう。

ただ、残念なことに現在は世界的に利回りが下がっているため、運用利率は低くなっています。
最近では、運用利率の良い終身保険を売り止めにしている保険会社も出てきました。

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1-3.養老保険

保険料の大部分が積み立てられる貯蓄性の高い保険です。

保険期間中に死亡・高度障害になった場合には、保障事由該当による保険金が、満期後は満期保険金が受け取れます。

どちらの受け取り事由でも、保険金額が同額です。

保険料は高いですが、支払いが可能であれば満期時の保険金が約束されるため、将来の保険金受け取りを視野に入れて契約するといいでしょう。

契約当初の解約は元本割れする可能性があるほか、低金利の影響で募集を停止している商品もあるので注意が必要です。

最近では、一部保険会社において外貨建ての商品や、保険金や解約金が運用実績で変動する変額商品もあり、リスクもありますがリターンも期待できる商品です。

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2.主契約と特約

ここで、主契約と特約について再確認しておきましょう。

主契約は終身保険、定期保険など単独で存在することができる保険契約です。

特約は主契約の補充や拡充機能を持ち、主契約に付帯されることによって成立します。
主契約は終身保険、定期保険など単独で存在することができる保険契約です。

特約は主契約の補充や拡充機能を持ち、主契約に付記されることによって成立します。

終身保険に65歳までの定期保険特約を付帯する、契約者が世帯主の医療保険に家族特約を付帯するなどの例があります。

個別に保険加入するほどではないけれども、こういった保障もあるとうれしいな、といった場合に便利です。
ただし、主契約が終了すると、特約も消滅します。

3.生命保険の機能と底力

3-1.近年の生命保険

近年、生命保険の機能は広がり続けています。

例えば、終身保険の場合、保険金や解約金を年金受け取りにする、介護や医療保障へ移行するなど将来の状況に合わせて、保険内容を変更することが可能なものが増えています。

また、運用色を強めた終身保険も登場しています。
円建てに比べると高金利である外貨建て終身保険や、複数の運用対象から自分でどれかひとつを選ぶことができる、といった商品も登場しています。

3-2.保険料も変化

掛け捨て型では、健康な人はそうではない人に比べ、保険金を受け取る可能性が少ないといえます。
そのため、病気リスクに応じて保険料が変わるという保険が以前からありましたが、最近は特に保険料の細分化が進んでいます。

まずは喫煙者と非喫煙者といった分類に加え、体形や血圧に応じてなど保険料が変わったりします。

終身保険で保険料が割安な低解約返戻金型も登場しています。
通常よりも解約返戻金の額を抑える代わりに、保険料が低めに設定されています。
保険料の払い込みが満了すると、解約返戻金の水準は通常に上昇するので安心です。

▼詳しく知りたい方はこちら
教育資金や相続対策にも◎!低解約返戻金型終身保険の活用方法

3-3.新しい活用法

終身保険の機能を活用し、学資保険として加入するという方法もあります。

払込期間を10年程度と短めにし、払込が終わったところで解約すれば支払った保険料より多くの解約金を受け取ることができるケースがあるので、解約金を学費に充当することができます。

同じように、老後資金としても活用可能です。

▼詳しく知りたい方はこちら
どちらを選ぶべき?学資保険と低解約返戻金型終身保険

4.まとめ

生命保険は、経済や時代によって変化します。
進化し続ける生命保険の正解はひとつではありません。

また、保険の目的も年齢や状況によって変わってきます。
以前契約した保険が、現在欲しい保障や機能とかい離することもあります。

こまめに見直して定期的にベストの保険に加入するようにしたいですね。

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