必要なのはこの2つ!家族のために加入しておくべき生命保険

2016年10月31日
生命保険
Pocket

家族 保険

結婚をして子供が生まれて、家族が増えるなど、ライフステージの変化をきっかけに、保険の見直しや加入を検討される方も多いのではないでしょうか?

しかし、多種多様の保険が存在しますので、どんな保険に入ったらいいのか頭を悩ませる人も多いでしょう。

今回は、家族にとって必要となる保険について、保障額や保障範囲など詳しくお伝えします。
家族の形は様々です。この記事を参考にご自身の家庭にピッタリな保険を選びましょう。

1.ファミリー世帯に必要な医療保険と死亡保険

医療保険とは、けがや病気で入院をしたり、手術を受けた場合に家計の不安を軽くしてくれたりする役割があります。

独身であれば、入院中は自宅の水道光熱費等が激減し、貯蓄でなんとかなることも考えられますが、ファミリー世帯の場合は自分が入院しても家族は自宅で生活しているわけですから、医療費と生活費のW負担になってしまい、一気に家計を圧迫する可能性があります。

一方、死亡保険とは一家の大黒柱が亡くなってしまった時に、遺された家族の生活を守る役割を担っています。

特に子どもが小さいうちに亡くなった場合には、その後たくさんのお金がかかります。
「もしも」の場合をシビアに考え、備えておくことが大切になります。

2.加入すべき医療保険

2-1.保障したい対象

ファミリー世帯では、基本的に誰でも医療保険は必要であると考えられます。
なぜなら、ケガや病気で入院した場合、必ず誰かがその医療費を支払わなければならないからです。

よくあるのが、パパとママの医療保険には加入しているのに、子どもの医療保険には加入していないケースです。
子どものケガや病気も決して例外ではありません。
その医療費が生活を圧迫する可能性があるなら、医療保険に加入しておくべきでしょう。

2-2.医療保険で保障したい範囲

医療保険と聞くと医療費だけをカバーできればいいと考えがちです。
しかし、特に専業主婦世帯の夫がケガや病気で仕事を休まなければいけないケースなどを考えると、翌月の生活費も考慮する必要があります。

では一体いくらぐらいの保障額があればいいのか、考えてみましょう。
医療費には高額療養費が、翌月の生活費には傷病手当金が心強い味方になってくれます。

2-3.知っておきたいお得な制度

2-3-1.高額療養費制度

病院へ行くとき、健康保険証を持参しますが、それは医療費を(原則)3割負担にするためです。

では、医療費が100万だった場合に30万円を負担するのかというと、そういうわけではありません。
高額療養費という制度があり、1日~31日の1ヶ月間に要した健康保険の対象となる医療費のうち、一定の金額を超えた分を負担してくれます。

事前に「健康保険限度額適用認定申請書」を保険者(会社員なら協会けんぽや健康保険組合、自営業なら市区町村)へ提出することで、(100万円の医療費で所得区分28万~50万円の場合)87,430円の負担になります。

もちろん事後申請も可能ですが、その場合、窓口で30万円を一旦立て替える必要があります。

70歳未満の自己負担限度額
2-3-2.傷病手当金

傷病手当金とは、会社員がケガや病気で働けず、会社を休んだ場合の給料をサポートする制度です。
会社を連続で3日以上休んだ場合に、4日目以降から最長1年6ヶ月まで、標準報酬日額(≒給料1日分)の3分の2を受け取れます。

つまり専業主婦世帯の夫の場合、「高額療養費を考慮した医療費の1日分の負担額+給料1日分の3分の1」を医療保険の入院日額で設定してしまえばいいということです。

ただし、自営業の場合には傷病手当金がありませんので、「医療保険+収入減を補う所得補償保険」に加入するのが一般的です。

3.誰かを養っているなら死亡保険も必要

3-1.必要な死亡保険金額の算出方法

誰かを養っている場合、その養っている人は医療保険に加えて「死亡保険」が必要になります。
死亡保険の必要保障額は以下の計算方法で算出します。

【計算式】
「遺族の一生分の収入」-「遺族の一生分の支出」=「必要保障額」

収入から支出を差し引き、マイナスになった金額を保険で補填するようにしましょう。

遺族の一生分の支出には、生活費や葬儀関連費用、子どもがいる場合は学費などが挙げられます。
では、それぞれ詳しい計算方法をみていきましょう。

3-2.遺族の一生分の収入

遺族の一生分の収入には、遺族年金や会社の保障、配偶者の収入などが挙げられます。
また遺族年金は会社員の方であれば、ねんきん定期便を使って、おおよその遺族厚生年金額を概算できます。
あくまでも目安としてご活用ください。

●遺族年金の概算方法
ねんきん定期便の「厚生年金保険 ●月」をA、「これまでの加入実績に応じた老齢厚生年金額 (年額)●●円」をBとして下記のように計算します。

<パターン1>
Aが300月未満の場合:B × 300 ÷ A × 3 ÷ 4

<パターン2>
Aが300月以上の場合:B × 3 ÷ 4

3-3.遺族の一生分の支出

一生分の支出金額を今から想像するのはとても大変かもしれませんが、まずは概算でもいいので考えてみましょう。
下記のような支出が予想されるものを合計しましょう。

遺族があと何年生きるのか 平均余命
住居費はいくらかかるのか 賃貸なら家賃×12×平均余命
子どもにかかるお金 学校以外の年間生活費×子どもと過ごす年数+教育費
大人の生活費 各人の年間生活費×各人の平均余命
その他 お葬式代、趣味、リフォーム、車の買い替えなど

3-4.死亡保険の種類

死亡保険は概ね下記の4タイプです。
貯蓄性の有無や保障期間など各家庭にあったものを選ぶようにしましょう。

1.定期保険
貯蓄性なし、期間限定、保険料は安い。

2.終身保険
貯蓄性あり、一生涯保障。低解約返戻金型終身保険と呼ばれるタイプは子どもがいる場合に教育資金目的で加入しているケースが多い。

3.養老保険
貯蓄性あり、期間限定、保険料が高い。満期時に生きていれば満期保険金が受け取れる。

4.収入保障保険
時間の経過とともに保険金額が少なくなるタイプ。子どもの成長とともに保険金額を少なくしてもいい家庭がよく利用している。

4.まとめ

よほど健康に自信があるか、ある程度の貯蓄がある場合を除いて、医療保険への加入を検討してみるといいでしょう。
特に年老いてから役立つ保険ですので、若いうちに一生涯保障の医療保険を払い込められれば後々家計が楽になるでしょう。

また、死亡保険は誰かを養っている場合には必要ですが、誰も養っていないのであればそこまで優先度は高くないのかもしれません。
ご自身の家族に合った保険選びを行っていきましょう。

保険の加入や見直しをするなら無料相談を活用しよう!

ご自身の保険について更に詳しく聞きたい方には、全国の保険ショップで実施している無料相談を利用することをオススメいたします。

やはり対面でプロから直接教えてもらうと、様々なことに気づいて、本当に自分に合った保険が選べますし、保険料が安くなることも多くあります。

どこに行けばいいかわからないというかたは、全国1000店舗以上からお近くの保険ショップを探せるサイトがあるので、まずはそちらで検索してみるとよいでしょう。

インターネットで来店予約までできるので、ぜひ賢く利用して、納得の保険に加入しましょう。

⇒ 保険相談するなら、気軽なお近くの店舗で

Pocket

無料PDFプレゼント
【ライフステージ別に考える!生命保険の選びかた】

生命保険はどう選べば良いのか基準がわからず迷うことも多いですよね。

そこで「保険の知りたい!」から無料で読めるPDFをプレゼントいたします!

ライフステージ別に考えれば、加入すべき保険が見えてくる!!

なるべくわかりやすく解説してますので、ぜひご一読ください。


POPULAR POSTS- 人気記事 -

LATEST POSTS- 新着記事 -

RELATED SITES- 関連サイト -