加入検討者必見!死亡保険の種類と選び方のポイント

2017年2月13日
生命保険
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死亡保険

死亡保険の加入を検討しているけれど、どの保険を選んだら良いのかわからず、迷ってはいませんか?

死亡保険は被保険者が亡くなったり、高度障害になってしまった場合に支払われる保険で、いざという時の備えとして大切な存在です。

しかし、死亡保険にはいくつかの種類があり、それぞれに異なる性質を持っています。
後悔しないためには、それぞれの特徴を比較して、自分の希望にもっともふさわしい保険を選択しなければいけません。

死亡保険を選ぶ時には、どういったポイントに注意をする必要があるのでしょうか?
そんな疑問を解決するため、ここでは死亡保険選びの大事な条件について紹介します。
これから保険を選ぶという人は、参考にしてください。

1.死亡保険の種類とは

死亡保険の種類には、大きく「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3種類があります。

これらの保険では保障の内容や保険料の金額といった条件が異なるので、加入する際にはそれぞれの特徴をよく把握することが大切です。

1-1.定期保険

定期保険とは、保険料を支払っている一定の期間だけ保障を受けることができる保険です。
いわゆる「掛け捨て」といわれるタイプの保険が該当しますが、長期の定期保険の中には途中解約すると解約返戻金が受け取れるものもあります。

他の保険に比べると保険料が安いことがメリットですが、定期保険は年齢層に応じて保険料が変化します。
死亡率が比較的低い若い年齢のうちは保険料も安くなりますが、年を重ねるにつれて保険料が高くなる傾向があります。
そのため、一生涯の保障よりも、定められた期間だけ遺族保障が必要な場合などに向いています。

1-2.終身保険

大まかにいうと、終身保険というのは「一生涯保障を受けることができるタイプの保険」です。

貯蓄性が高く、解約した場合には解約返戻金が返ってくるので、将来の経済的なリスクに備えることも可能です。
その代わり、支払う保険料は比較的割高となっています。

ただし、終身保険にはその中でも、性質の異なるさまざまなタイプの保険が存在しています。

市場利率によって積み立て利率が変化する「積立利率変動型終身保険」や、支払った保険の一部が運用にまわされて、その結果が保険金や解約返戻金に影響する「変額保険」、保険金の一部の運用を外貨によって行う「外貨建て保険」など、それぞれの終身保険には異なる性質が備わっています。

終身保険に加入する際には、こうした特徴の違いを比較した上で検討する必要があります。

1-3.養老保険

死亡保険金と同じ金額の満期保険金を受け取ることができる養老保険は、いざという時の保障と貯蓄の両方の性質を備えた保険です。

養老保険には、一定の金額を毎月積み立てることで満期金を受け取れるタイプと、一括で支払っておいて後に満期金を受け取るタイプの2種類があります。
ただし、養老保険も保険料が割り高になる傾向があります。

また、養老保険は長期の固定金利になっているため、将来的に金利が上昇するとメリットが小さくなってしまう可能性があります。

2.死亡保険選びの大事なポイント

1言で「死亡保険」といっても、それぞれの特徴には大きな違いがあります。
死亡保険を選ぶ際にはこうした性質の違いを把握した上で、自分に必要な保健の条件を明確にすることが大切です。

ここでは、死亡保険を選ぶ場合に特に注目するべきポイントについてお伝えします。

2-1.保障に必要な金額は?

保険を考える上でもっとも大切になるのが、保険金の金額です。
もしものことがあった場合にどれだけの保障が得られるのかは、具体的に把握しておかなければいけません。

そのために、保険を選ぶ時には、今後の生活で必要になるお金から、入ってくるお金を差し引いた「必要保障額」を求め、その金額に合わせて保険を選びましょう。

必要保障額はライフスタイルによって異なるので、独自に計算しなければいけません。
大まかな目安としては、独身の方の保険金額は500万円、ご夫婦の場合には1,500万円、お子様がいる場合には3,000万円と考えられています。

▼必要保障額について詳しく知りたい方はこちら
重要ポイント!生命保険選びの前に知っておくべき必要保障額

2-2.保障が必要な期間は?

保障がいつまで必要なのかも、保険を選ぶ場合にはおろそかにしてはいけないポイントです。
「お子様が就職するまで」など、一定期間まで保障が必要なのか、それとも老後にも備えておきたいのか、といった点にも注意をはらい、いつまで保障が必要なのかを明確にしておきましょう。

2-3.負担のない払込期間と金額は?

保険に加入した人の中には、その後の保険料の支払いが困難になってしまい、途中で解約しなければいけなくなる場合も少なくありません。

死亡保険には途中解約すると解約返戻金が返ってくるものもありますが、この解約返戻金は満期になる前に解約すると低額になる傾向があり、元割れを起こしてしまう可能性があります。

こうした事態を回避するため、余裕をもって支払い続けることができる保険を選ぶようにしましょう。

3.それぞれの保険に向いている人の条件

特徴がそれぞれ異なる死亡保険では、加入することでメリットが得られる人の特徴も違います。
最後に、それぞれの保険に向いているケースについてお伝えします。

3-1.定期保険

「一定期間だけ保障が受けられる」「若いうちは保険料が安く、高齢になるにつれて保険料があがっていく」といった特徴がある定期保険は、一時的に保障が必要であるケースに向いています。

そのため「子供が成人するまで」「自分に収入のある期間だけ」など、一定期間だけ保障が欲しい場合には、定期保険がおすすめです。

3-2.終身保険

解約返戻金があり、一生涯保障を受けることができる終身保険は、老後の保障や亡くなった後の葬儀費用、または身近な人に資金を残しておきたい場合に向いています。
こうした特徴を持つ終身保険は、長期的に備えておきたい場合に向いています。

ただし、終身保険は保険料が高くなる傾向が強いため、充分に支払えるかどうかを事前に検討する必要があります。

3-3.養老保険

死亡保険金と満期保険金が同額の養老保険は、いざという時の保障を得つつも、貯蓄の準備をしたい場合に向いている保険です。

ただし、現在は予定利率が低くなっているため、貯蓄で多くのメリットを得るのは難しくなっていることを覚えておいてください。

4.まとめ

今回お伝えした内容でお分かりいただけたかと思いますが、死亡保険の中にもさまざまなバリエーションがあり、それぞれに異なるメリットとデメリットがあります。

どの保険が優れているのかは、一概に言いきることができません。
そのため、希望した通りのメリットを得るためには、自分の望む保障の内容を明確にして、それぞれの保険の特徴を比較することが大切です。

少ない負担で安心を得られる保険を選ぶためにも、まずは「どういった保障が必要か?」「どのような条件なら無理なく加入できるか」など、具体的に検討しましょう。
それから本格的に保険選びをする際には、今回お伝えした情報も参考の1つにしてください。

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