必見!持病がある人でも加入しやすい2種類の保険とは

2016年9月26日
生命保険
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持病 保険

持病をお持ちでこれから保険に入ろうとしている方のなかには、自分がちゃんと保険に加入できるのか心配に思われている方も多いのではないでしょうか?

基本的に持病があると、健康な人に比べて保険に加入できる可能性が低くなってしまいます。
しかし、なかには「無選択型保険」や「引受基準緩和型保険」といった、持病がある方でも入りやすい保険もたくさんあります。

ではこれらの持病があっても入りやすい保険は、その他の保険とどこが違うのでしょうか?

今回は持病があっても入りやすい、無選択型保険や引受基準緩和型保険のしくみや、保険会社の審査に通りやすくなるためのポイントなど、持病と保険の関係性について紹介していきたいと思います。

1. 持病があると保険はどうなる?

まずは持病が生命保険の加入にどのような影響を与えるのかについて確認してみましょう。

持病のある人が生命保険への加入申し込みをした場合、保険の種類によって問題なく加入できる場合もあれば引受基準に引っかかってしまう場合もあります。
後者に該当した場合に考えられる保険会社の対応は、「条件付き」もしくは「謝絶」のどちらかとなります。

1-1. 条件付き

条件付きとは、生命保険への加入は認められるものの、代わりに以下のような何らかの条件が付けられるというものです。

●部位不担保
特定の病気(持病やその他の病気)を保険金の支払い対象外にして契約をすることです。

●割増保険料
通常の保険料に割り増し分を乗せて支払うことをいいます。

●保険金の削減
受け取れる保険金を通常より減額して保障するというものです。

1-2. 謝絶

保険会社の引受基準をクリアできなかった場合は、謝絶という形で保険会社側から加入を断られてしまいます。

2. 保険に入りにくくなる持病の種類

持病とは「いつまでも治らない病気」を総称する言葉であり、その種類は多岐に渡ります。
そのなかでも以下のような持病があると、特に生命保険に加入しにくくなるといわれています。

・高血圧
・糖尿病
・痛風
・てんかん
・自律神経失調症
・心臓病
・緑内障
・パーキンソン病

3. 持病があっても入れる保険

生命保険のなかには「無選択型保険」や「引受基準緩和型保険」といった、持病がある人でも加入しやすくなっているものもあります。

3-1. 無選択型保険

加入に際して引受基準を特に設けていない保険のことで、ほとんどの人が加入できるものを指します。

3-2. 引受基準緩和型保険

名前の通り、引受基準が緩和されている保険です。

加入時に保険会社から健康状態に関する質問をされるのですが、その告知事項が通常の保険よりも少ないため、加入しやすくなっています。

3-3. 加入する前に知っておきたい注意点

これらの保険には「持病があっても加入しやすい」というメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。

3-3-1. 保険料が割高

持病がある人は入院や通院、治療などを受ける可能性が健康な人よりも高いため、保険会社にとってリスクがある分、保険料が高く設定されています。
上記、無選択型保険と引受基準緩和型保険では、無選択型保険のほうが、保険料がより割高となっています。

3-3-2. 受け取れる給付金が少ない

上記と同じ理由で、持病がある人でも入れる保険は、受け取れる給付金が通常の保険よりも低くなっています。
一般的には加入から1年間に渡って、保障が半額になっているものが多いです。

4. 持病のある人が審査に通るためのポイント

持病のある人が保険会社の審査に通るためには、以下の要点を押さえてみましょう。

4-1. 告知書は正確に細かく記入する

加入申し込みの際には、自身の健康状態を申告するために告知書に記入することになります。

細かく記入するのは多少面倒かもしれませんが「病気の原因」や「現在服用している薬の名前」「過去に受けた手術の術式」などを正確に書いておかないと、保険会社からネガティブに受け取られて審査に落ちてしまう可能性が高くなるので注意が必要です。

4-2. 自分にとって有利な情報を書いておく

血圧などの数値が以前よりも良くなっていることや、使用している薬が軽いものであることなど、自分にとって有利になる情報は申告書に必ず記載しましょう。

4-3. 健康診断書や医師の診断書を提出する

通常、保険の審査には健康診断書や医師の診断書は必要ありませんが、提出すると有利に働くことが予想される場合はぜひ提出しておきましょう。

4-4. 落ちても再審査に挑戦する

生命保険は、一度審査に落ちてしまったからといって二度と申し込みができなくなるわけではありません。
告知書の書き方や用意する資料によって結果が変わることもありますので、結果に納得がいかなかった場合は、しっかりと準備をした上で再挑戦してみましょう。

5. 持病があると海外旅行保険でも不利になる!?

今回は持病と保険の関係性について生命保険を例に紹介してきましたが、渡航先で病気やケガなどをしたときに補償をしてくれる海外旅行保険でも、やはり持病があると不利になってしまいます。

渡航先で病気が悪化してしまう可能性が高い人を海外旅行保険に加入させるのは、保険会社にとってはリスクが大きいため、加入を断り持病を保障の対象外にするケースが多くなっています。

ただし、なかには「疾病に関する応急治療・救援費用担保特約」といった特約を付帯しているものもありますので、そういった海外旅行保険であれば持病がある人でも比較的加入しやすいでしょう。

6.まとめ

基本的にどの保険でも、持病があると健康な人に比べて不利になってしまいますが、審査の厳しさや保障範囲は保険会社や商品によってだいぶ差があります。

通常の保険に加入できる可能性も十分にありますので、持病があるからといって加入を諦めずに、自分に合った保険がないかよく探してみるようにしましょう。

時間をかけて保険探しや審査対策をしておけば、その分だけ良い保険に入れる可能性が高くなることでしょう。

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